日本維新の会総務会長 / 日本維新の会参議院国会対策委員長 / 参議院議院運営委員会理事 / 参議院厚生労働委員会委員
2021.04.15 参議院厚生労働委員会が開催されました
10:00より、厚生労働委員会が開催されました。
厚労省老健局で感染が拡大していることをふまえ、厚労省職員全員に対するPCR検査を実施すべきことを大臣に求めました。
また、男性の育休取得について、上場企業の有価証券報告書への育休取得率の記載義務化をしてはどうかと、質問いたしました。
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2021.03.10 わが党から参議院本会議終了後に原発改革推進及び議員歳費削減法案を提出いたしました。
【リスト】204回国会3月10日提出法案(原発改革法案及び議員歳費削減法案)
1月4日(月)の新型コロナウイルス関連肺炎(COVID-19)対策本部で馬場本部長、足立事務局長により新型コロナウイルス対策に関する提言(第7弾)の意見等をとりまとめました。
【提言書公開中】
新型コロナウイルス対策に関する提言(第7弾).pdf
2021年1月5日(火)新型コロナウイルス感染症対策に関する提言<第7弾>
大阪府
新型コロナウイルス感染症関連の特設サイトを表示しています
紹介文より転載
2020年11月実施の「大阪都構想」をめぐる住民投票。大阪の長い歴史は、大阪府と大阪市が利権と縄張りを訴え合う「二重行政」の歴史でもあった。道路も鉄道も学校や公共施設も、府の管轄と市の管轄が並存し、お互い抵触するものは統合・整理ができない。公共コストは倍化し、無駄のツケはすべて大阪の住民が背負うことになってきた。行政同士の対立が長年続き、「不幸せ(府市合わせ)」と揶揄されてきた負の歴史に終止符を――ついに立ち上がったのが、市議や府議、国会議員の既得権を含めて「身を切る改革」を訴えてきた日本維新の会。同党の総務会長を担う著者の参議院議員・東徹氏は、大阪と日本の構造を変える一大プロジェクトの構築に取り組んできた中心人物である。
「大阪都構想が実現し、強い大阪を取り戻すことができれば、その先には『副首都大阪』という新しい日本の社会構造が見えてきます」。大阪と日本を成長させる未来への一歩が、いま始まる・・・・・