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2025.11.24【東徹 国会通信】第257号
東徹事務所です。いつもお読みいただき、ありがとうございます。 昨日、11月23日は「新嘗祭」の祭日でした。 戦後、「勤労感謝の日」とされてしまいましたが、本来は宮中祭祀のひとつで、天皇陛下が宮中三殿の近くにある神嘉殿で執り行われるのを筆頭に、全国の神社でもご斎行されます。 宮中では、陛下が自らお育てになった新穀を奉るとともに、その新穀をお召し上がりになられるそうです。 東事務所の近く、摂津国一之宮・住吉大社でも、秋晴れの暖かな陽の下で、新嘗祭が執り行われていました。 日本人は二千年以上にわたって、春に豊作を祈り(祈年祭)、 秋の収穫に感謝する(新嘗祭)稲作を中心とした営みをつづけてきました。 この自然への感謝と調和を大切にする「やまとごころ」は、次世代へと受け継がねばならない日本の大切な宝物の一つだと思います。 それでは【東徹 国会通信】をお送りします。今回も、お付き合いのほど、宜しくお願い致します。 ◆・・・・・・・ 1.東徹より一言 一昨日から3連休がスタートしましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 国会は、早いもので会期末(12月17日
衆議院議員 東 徹 事務所
4 時間前


2025.11.21 経済産業委員会にて質疑を行いました
2025.11.21 衆議院経済産業委員会が開催されました。 東徹議員は、赤沢経済産業大臣をはじめ政府に対して、大阪・関西万博の評価や経済効果、ペロブスカイト太陽電池の生産促進・競争力強化(空港や道路などでの活用)に向けた取り組みなどについて、質問しました。
衆議院議員 東 徹 事務所
3 日前
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